お客様に頂きました。
摘果した 小さなみかん。
美味しく頂いています。ありがとうございました。
材料
もち粉4:上新粉1 +水で混ぜます。黒砂糖は粉に。
黒糖を包み込んでいます。茹でます。
ココナッツを振りかければ 完成形。
ミャンマーのお菓子 モンローイェーポウ MoteLoneYayPaw မုန့်လုံးရေပေါ်
ミャンマーの新年を祝うお菓子だそうです。
食べたことはありません。
(お得意の?)調べて見よう見まね。ですが、ほぼ。100%ホンモノです。きっと。
ココナッツをかけなければ、純和風。和菓子。
材料もココナッツ以外は和菓子そのもの。
「白玉団子」の黒糖入り。白玉より、もちっぽい弾力があるかんじ。おいしい。
(私は ココナッツ無しが好きです。)
ティンジャンと言われるミャンマーの新年を味わいました。
火は通っている。というより、殺菌がされたレア状態。(らしい)
旨い。
今宵のメニュー:鶏レバー 平茸のガーリック炒めクリームチーズ和え
幸せ。
※旨さを攻めた低温調理は自己責任かもしれません。ガイドラインには沿っていますが。
甘酒、ヨーグルト、ローストビーフ、ローストポーク、魚介・・・やりたいことだらけ。
(参考)
低温調理のガイドラインはないので、特定加熱食肉製品、加熱食肉製品の加工基準を代用しているようです。
『食肉の中心部の温度を63℃で30分以上加熱するか、これと同等以上の殺菌効果がある方法で加熱殺菌すること』
63℃で30分は、食中毒の主な原因菌を1千万分の1にする時間に数分の余裕を持たせた時間。
加熱温度と時間だけなく、二次汚染防止の観点から調理環境の衛生管理も大切。
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左:煮豆炒め 右:鶏と卵のヒン
ミャンマーの代表的な料理「ヒン」(カレー味の煮込み、油煮)をつくりました。
インドのカレーほどスパイスを入れません。自宅にパプリカが無かったので今回は入れていませんが、入れれば色味はもう少し赤系になります。
鶏(チャッター)のヒンは「チャッターヒン」、卵(鶏チェの卵ウー)の「チェウーヒン」、Myアレンジは鶏と卵 日本で云う親子なので「親子ヒン」。親子のミャンマー語はわかりません。辞書買おう。
フライパンで炒めているのは、ミャンマーで食べて美味しかった豆の付け合せです。白飯や炒飯に混ぜて食べます。この豆、ひよこ豆との情報もありますが、えんどう豆です。現地で購入しました。
ひよこ豆はミャンマーの豆腐をつくる豆のようで、次回のお料理候補です。
ミャンマー料理 色味は非常に地味ですね。
ミャンマー料理にマリアージュとはなりません。
油っぽいミャンマー料理にはビールが合います。
おまけ
ミャンマーの地元民の(観光客のいない)食堂
茶系の油っぽい料理が、いろいろなヒン。シェアして食べます。
(本家の豆ごはん、豆が映ってます)
ミャンマーのカフェ文化は甘い紅茶「ラペイエ」です。
ご自由にどうぞ
だけど。ぜひぜひ食べてね。蛋白質大事よ。の、圧力高め。
会社メンバーのお昼ごはん事情が(私テキに)耐え難いので、味付けゆで玉子を用意しました。
耐え難い昼食とは・・・ふりかけおにぎり+レトルトスープ、白飯+カップ麺、おにぎり+うどん等、蛋白質ほぼゼロなメニュー。彼や彼女が作ってくれない、自らも作る時間を惜しんで寝ていたい等各々のの諸事情には介入しませんが、蛋白質は摂ってほしい。声を大にして訴え続けるより効果的な方法が「味付けゆで玉子」
卵は優秀食材です。
ゆで玉子は手軽に食べられて大活躍。ついでにコスパも最高。私の懐も痛まない。
本日のMy昼飯
(雑穀豆ごはん・鶏肝・人参蓮根・葱塩昆布+ゆで玉子)
おこぼれにあずかって(!?)ゆで玉子が追加されました。
例年ならお盆休みにしている仕事を、例年「もっと早く提出してださい」と苦言を呈されているので、モーレツにブラック確定な連日の15時間労働で終わらせました。ので、冷蔵庫の奥で忘れ去られていた超熟メロンを使ってメロンシャーベットを作りました。
左:シャルトリューズ入り 緑同志で相性いいハズ 右:ヨーグルト入り
凍らせて1回目に混ぜた際のお味見では シャルトリューズ入りは上品な味。ヨーグルト入りは普通に美味。
お疲れモードに最高な夜ご飯
酢につけておいたゆで卵、大根、ししとう。オリーブ。どれも瓶から出すだけ。
酸味が食欲をわき立てるので夏バテ&お疲れにもってこい。
タンのハム。作っておいたのを切るだけ。旨い。
冷やしておいたチャコリのロゼも軽くて爽やか。
山田ガラスの盆休み 8月11日から18日迄です。
ソミュール液に漬けておいたイベリコ豚舌の塩抜き
↓
イベリコ豚バラ250gをカット、国産豚ミンチ1㎏と混ぜる
↓
塩、ニンニク、「ピマン・デスプレット」(バスク地方のそんなに辛くない唐辛子)を加える
↓
寝かす
↓
イベリコ豚舌を炊飯器に入れる(保温モードでほったらかし)
↓
羊の腸の準備
↓
詰める
↓
乾燥させる(2日位の予定)
↓
イベリコ豚舌を炊飯器から取り出す
キッチンで作業してました。
やることばかりでキッチンドリンカーになる暇がない。
食べたのは塩抜き加減の確認で焼いた舌の端切れ、香辛料の塩梅確認で焼いた具少し、火の入り具合の確認に切った舌元数切れ・・・ダイエット向きな過ごし方です。
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牡蠣の燻製をオリーブオイルに漬けたくなった休日。
燻製できる数に限りがあるので、燻製する準備時間があるので、2種類の牡蠣をオイルに漬けました。
左:牡蠣のオイル漬け 右:燻製牡蠣のオイル漬け
牡蠣のオイル漬け←漬ける←鍋で水分をとばしてオイスターソースで風味付け
燻製牡蠣のオイル漬け←漬ける←燻製←乾燥←ソミュール液に漬ける(←ソミュール液を作る)
漬かってしまえば同じように見えますが、工程数、時間共にかける手間が違います。
はたして お味は?食べるのが楽しみです。
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下処理は一度にやっておいたほうが楽ちんだろうと、調子に乗って2キロの牛すじ
圧力鍋には入りきらないし半分にすればよかったと、後悔しても時すでに遅し。
作業のお供は自家製レモンサワー。
完成した下処理済ストック分 約500g×3
茹で卵のピクルス、ミョウガと大根のピクルス・・・最近の冷蔵庫内はこんなんがいっぱい。
程よく柔らかく煮込んだ牛すじはポン酢をかけてつまんだだけ。←旨い!
大根いれてさらに煮込んだ牛すじ(約500g)は翌日へ持ち越し。
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スペイン バスク地方の(行ったことないけど)青唐辛子ピパーラの酢漬け「ギンディージャ」を(食べたことないけど)真似て、甘長とうがらしをワインビネガーで漬けたので「ぎんでぃーじゃ」和製?です。ついでに、ミョウガと大根の酢漬けも完成。って、瓶に詰めて酢を入れただけです。
お台所仕事 意外と好きです。
(平安時代、足付の御膳「台盤」に料理を盛り付ける場所「台盤所」が、後に盤が除かれ呼ばれるようになった英名:キッチン 和名:台所ですから、詰めるだけ~なMy作業にぴったりな「台所仕事」)
シェイクするだけ~ 作りながら片づけながら呑む キッチンドリンカー
カクテルは洗い物が多い・・・
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※ココア味ではありません。(火が強すぎた)
2度目からは順調!
11匹焼きあがりました。
鯛焼き器を買いましたので、給湯室に30分籠っておやつクッキング。
家に持ち帰って次いつ使うのだろう・・・衝動買いですから・・・
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塩に埋もれてどれも同じにみえますが。
左から 稚鮎 真いわし 小あじ
「アンチョビ」を作ろうと思いたちまして。
アンチョビは「カタクチイワシ」の塩漬け発酵だと承知のうえで。
売っている安くて小さな青魚→小あじ 大きいけど同類→真いわし 「うるか」の洋風バージョン(チャレンジ)→稚鮎 のラインナップ。
発酵って人類の英知 だと、しみじみ思いながらの塩漬け作業。
腐敗にならず発酵してくれるのを1ヶ月待ちます。
固体差のある稚鮎で、より大きなものは今夜の食卓へ。
稚鮎のアヒージョ(マッシュルームに埋もれてわからないので1尾だけ浮上して鮎アピール)スーパーで稚鮎をみかけるとフライにするのがいつものパターンですが、塩漬け作業と同時進行は面倒だったので時短メニュー。
稚鮎のアヒージョ・エシャレットと鴨の炒め・残り物ピザ&赤ワインが昨夜のメニュー
アヒージョ?コンフィ?美味しいからどっちでもいい。
食べたいものを好きなように全部食べられる ひとり飯LOVE。
ど~んっ!炊飯器で焼いた?炊いた?ケークサレ 見た目悪し・・・
ケークサレとは、おフランスの甘くないおかずケーキのこと。ケーク(お菓子cake)サレ(塩sale)。基本のレシピは分かりません、本家を食したこともありません、の、いきなりのアレンジバージョンです。
材料は粉末おから・ホエイ(プロテイン)・黒ゴマきな粉・卵・牛乳・かぼちゃ・チーズ。砂糖無し油無しベーキングパウダー無し。好きなものを混ぜて炊飯器に入れてスイッチ押すだけ。
チーズとかぼちゃが口に入らないと美味しくない・・・チーズとかぼちゃと生地が相まって美味しい。
1切れ(1/16)88kcal 蛋白質9g 脂質4g 炭水化物3.5g
なかなかの優秀食品です。腹もち良好なのでダイエット向きかも。
左股関節に歩く毎に軽く痛みを感じつつ2週間を過ごしていましたが、いよいよ座っていても痛くなったので、カイロプロテックに駆け込みました。生身の身体はメンテナンスが必要です。
生誕20年超のMy炊飯器はノーメンテなのにまだまだ活躍中。素晴らしい。
お客様から頂いた高級美味しそうな食パン
美味しいモノは、どうやっても美味しいのでしょうが、さらに美味しくするのは・・・
左:一般的な皿 右:「エコカラット」の皿
新人サンもいることですし、恒例 比較実験です。
焼きたて美味しい食パンを、さらに美味しく食べられるのは「エコカラット」の皿
エコカラットが水分を吸収してくれますので からっと美味しい。
(一般的な皿では、食パンと皿とが面した部分に水滴がついています。)
なんとなく減量中の身ですが、美味しく頂きました。
「エコカラット」を壁に用いると、お部屋の湿度を吸ったり吐いたりして調節してくれます。アンモニアやペット臭は吸着して離しません。お部屋が快適になる「エコカラット」です。
まるごと冷凍弁当 地味弁 コンテナ弁当・・・ 名称はいろいろありそうですが、お弁当6個分冷凍しました。明日からの昼食はお弁当「フィッシュorチキン?」です。
主食:雑穀米(0.5合)
主菜A:焼き塩鯖(半身) B:胸肉そのまんまナゲット(約80g)
副菜:蓮根と人参のきんぴら ピーマン炒め塩昆布あえ かぼちゃのソテー 竹輪椎茸網海老の含め煮 (各々量適当)
自分好みに作ってから、栄養バランスを計算してみたら。
焼塩鯖弁当
胸肉そのまんまナゲット弁当 ←恐るべし脂質
ちなみに、私の「マクロバランス」は以下のとおり。
現状維持の場合 総摂取1343kcal 蛋白質96g 脂質37g 炭水化物156g
筋肉増量の場合 総摂取1611kcal 蛋白質96g 脂質45g 炭水化物206g
ヘルシー合格弁当のようにみえて、そうではなかった。
蛋白質足りない。茹卵1個追加で+6g。
脂質多い(特にナゲット)。油調理はテキメンですね。
炭水化物圧倒的に不足。黄金比率は炭水化物3:蛋白質1らしい。
明日から4月です。