山田ガラス商事株式会社

#362 窓は3層で守る 2025年4月2日

「防犯ガラス」と「防犯フィルム」―その違いを正しく知っていますか?
私たちは、防犯設備士として数多くの現場を見てきた経験から、防犯対策の本質をお伝えします。
一見似ている「防犯ガラス」と「防犯フィルム」ですが、その構造には大きな違いがあります。

防犯ガラスは、2枚のガラスの間に特殊なフィルムが挟まれ、ガラス全体にしっかりと行き渡っています。
しかも、そのガラスは窓枠に1〜2cm程度“飲み込まれて”取り付けられており、
万が一の破損時にも飛散や貫通を防ぎ、高い防犯性能を発揮します。

一方、防犯フィルムはガラスの室内側に貼るだけで、窓枠に隠れた部分まではカバーできません。
そのため、ガラス全体が破壊された場合の抑止力には限界があります。

しかし、防犯対策は“組み合わせ”が大切です。
補助錠やガラス破壊センサーを併用することで、防犯レベルはさらに高まります。

大切なご家族と財産を守るため、ぜひ防犯ガラス+補助対策をご検討ください。
私たちが責任を持ってご提案させていただきます。

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