山田ガラス商事株式会社

#350 コールドドラフト現象とは 2025年2月7日

寒さを感じるのは顔や手足だけではありません。
特に足首は寒さに敏感な部位であり、多くの方が「暖房をつけているのに足元が冷たい」と感じています。
これは冷点と呼ばれる温度センサーが足首周辺にも多く存在するためです。

この足元の冷えの原因のひとつがコールドドラフト現象。
暖房で温められた空気が窓ガラスに触れて冷やされ、床へと流れ落ちることで、室内の上と下で温度差が生じ、特に足元が寒くなるのです。

この冷えを解消するには、窓の断熱性能を向上させることが最も効果的です。
特に樹脂窓は、アルミサッシと比べて熱伝導率が約1/1000〜1/1400と非常に低く、冷気の流れを防ぐ効果があります。
さらに、結露の発生を抑え、カビやダニの発生リスクを低減するなど、健康面でも多くのメリットをもたらします。

冬場の足元の寒さや、健康リスクの軽減を考えるなら、断熱性能の高い樹脂窓の導入をおすすめします!
ぜひ、今ある窓の見直しをして、快適で健康的な住環境を手に入れましょう!

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