山田ガラス商事株式会社

#305 窓とドアの地震対策 2024年8月11日

南海トラフ地震に備えて、家の安全対策は欠かせません。この動画では、窓のプロフェッショナルとして提案する4つの対策をご紹介します。YKKのフレーム2による窓の強化、耐震丁番による安全な脱出経路の確保、飛散防止フィルムの貼り付けでガラス破片のリスク軽減、防災ガラスへの取替による耐久性と防犯性の向上、それぞれのメリットを詳しく解説します。これらの対策を実施することで、地震時のリスクを最小限に抑え、家族の安全を守りましょう。ぜひ、動画をチェックして、今すぐできる地震対策を始めてください。

求められるのはセキュリティーとセーフティー  2024年8月8日

現代社会では、セキュリティーの重要性がこれまで以上に高まっています。
特に、カスタマーハラスメントやその他の脅威が増加している状況では、
働く人々が快適で負担なく働ける環境を作ることがセキュリティーの一環として非常に重要です。
今回は最新のセキュリティー対策について詳しく解説します。

従来のセキュリティーは、問題が発生してから人が現場に駆けつけるという形が主流でしたが
現在では、AIやセンサーを活用して事前に脅威を察知し、必要に応じて警備員を配置する
というアプローチが求められています。
このような先進的なセキュリティーシステムは、技術と人の力を組み合わせることで成り立っています。

さらに、社会全体が監視技術に対する許容度を高めつつある今、人とツールの役割分担が
ますます重要になっています。
例えば、センサーやカメラによる監視が主な役割を果たす一方で、万が一の際には
人が現場に駆けつけ、寄り添いながら問題を解決することが必要です。

この動画では、セーフティーとセキュリティーの両立がいかに重要であるか
そして今後10年、20年先を見据えた防犯の在り方についても考察します。
最終的には、技術がどれだけ進化しても、人が現場で直接対応することが最大のセキュリティーであり
これが今後も変わらない防犯のスタイルになるでしょう。

#301 スマートホームシステム 防災と健康 2024年7月27日

2024年 台風予測 2024年7月23日

2024年の台風予測によると、特に8月9月要注意です。
台風シーズンに備えて防災準備をしっかり整え、台風対策を講じることが重要です。
災害対策を怠らず、最新の気象情報を確認して、安全を確保しましょう。
自然災害への備えは安全確保のためにも欠かせません。
今年も台風シーズン到来です。

CP認定 防犯フィルム施工 2024年7月17日

今回は、防犯フィルムの施工事例をご紹介します。
防犯フィルムは、DIYセンター等でも購入いただけますが
CP認定を得た専門業者による公認施工を行うことで、本物の安心な防犯対策を実現できます。
信頼の施工を受けることで、フィルムの効果を最大限に引き出し、安全な暮らしを守ることができます。
セキュリティフィルムの施工をお考えの方は、ぜひプロの施工をお選びください。
認定業者による施工には「CPマーク」のシールが付きます。
このシールにはシリアルナンバーが刻印されるため、信頼の証となります。
これなら外部から見て防犯フィルムの有無を確認できます。

防犯ガラスも選ぶ時代です 2024年7月15日

新発売のセコム防犯ガラスは、強度が従来品の5倍で、強盗防止に最適です。
強化されたSG膜を採用し、工具による侵入も防ぎます。
窓もガラスも用途に応じて選ぶ時代です。
防犯だけでなく、防災も鑑み、大切ないのちや財産を守る。
あなたの家のセキュリティを強化し、安心を手に入れましょう。

防災シャッター取付 2024年7月12日

以前に断熱窓をお取替いただいたお客様宅への防災シャッターの取り付け施工事例をご紹介します。
災害に強く、防犯対策にもなるシャッターは1日でリフォーム可能です。
シャッターで災害対策と防犯対策。
皆さんの安心・安全な生活をサポートするシャッターリフォームは1日施工で完了です。
これからの台風シーズンに
防災リフォームをお考えの方や、災害に強い住宅を目指す方必見ですね。

台風対策 面格子の取付

出窓は家の中でも風の影響を受けやすい箇所です。
正面からの風も、家の周り風も受けやすいため
気密性と耐久性が求められます。
なにより、台風時における飛来物による破損が心配。
そこで面格子を設置しました。

火災保険料値上げ 防災リフォームの大切さ 

子育てエコホーム支援事業 400億円増額されました

子育てエコホーム支援事業に400億円が追加されました。
これは先に発生した能登半島地震を含む
防災・減災効果を効率的に高めるためとされます。
同事業は、窓の改修による防災性向上改修が補助対象に
含まれています。